第8回ふくおか県民文化祭・県民創作劇場 アントルクルー第0回公演
「プラトーノフ」
作 : アントン・P・チェーホフ
基礎台本: ポル・クワンタン(仏語版)
脚色 : 安永史明
翻訳協力: 松井紀道
演出 : 安永史明
CAST
プラトーノフ : 濱野 基彦
サーシャ : 市川 いずみ
アンナ : 岩井 紀美子
ソフィア : 酒瀬川 真世
セルゲイ : 大番 隆史
トリレツキ(父) : 柴田 和雄
トリレツキ(息子): 蛯原 啓明
グラゴリエフ(父): 岩井 眞實
グラゴリエフ(息子): 小田 真徳
ヴァンジェロヴィッチ: 合澤 偵明
ペトラン : 東 是信
プグロフ : 中村 亮輔
グレコヴァ : 植村 公臣代
カーチャ : 宮内 智子
ヤコブ : 長石 洋祐
オシップ : 守永 チョコピー
マルコフ : 藤野 功一
2000年11月26日-11月30日 会場 : ぽんプラザホール
これまで安永先生の演出する作品にたびたび出演させていただいてますが
これが記念すべき、第1回目の作品です。
安永先生との出会い(「プラトーノフ」への出演のきっかけ)については
アントンクルーのホームページで公開されているアーカイブに
安永先生ご自身が書かれた記事がありますので、そちらをご覧ください。
⇒ 「プラトーノフはこうしてはじまった」