ぽんプラザホールロングランシアター 劇団轍WaDaChi公演
「福博桜館」
時は明治時代後期、下宿屋での波乱に富んだ青春群像劇!
作・演出 : 日下部信
CAST
次賀慎一郎 林雄大 山下晶 酒瀬川真世
鶴賀皇史朗 村上聡 神谷大輔 深川幸子
STAFF
照明 :黒江昭治
音響 :沼口公憲
殺陣指導:次賀慎一朗
太鼓指導:鶴賀皇史朗、次賀慎一朗
制作 :アクティブハカタ
制作助手:鶴田佳奈子、古城美季、藤本さおり、江上幸世
宣伝美術:杏野伎
主催:福岡市、(財)福岡市文化芸術振興財団、劇団轍WaDaChi、NPO法人FPAP
2006年2月3日(金)-12日(日) 会場:ぽんプラザホール
(写真:FPAPサイト内 公式ページより)
写真のように太鼓の演奏あり、殺陣ありの時代物。
我々が「殺陣リズム」と呼んでいた、殺陣をしながらリズムを刻むという
なんとも難易度の高い、演奏×殺陣のシーンがあったりして・・・
昼間から冷泉公園に集まって自主稽古したりしてました。
いまだにこの「はね」という役の印象が強く残っている、という
お客さんからの声かけをいただきます。
そういう作品に出会えたことに感謝します。
アクティブハカタさんとのはじめての出会いでもありました。