長谷川寧トーク&リーディング[演劇空間に於ける身体の使い方] 「醜い男」特設サイト
テアタータンツ(ダンス的演劇)という独自の表現を展開し、国内のみならず
海外でも高い評価をうける冨士山アネット。その演出家・振付家、長谷川寧。
身体性を強く意識したパフォーマンスを行い、高い評価を得てきた彼ならではの持論で
<演劇に於ける身体とは>をテーマに、トークイベントを行います。
9月に福岡公演が行われる冨士山アネット/Manos.「醜い男」(FFAC PLUS+公演)を
抜粋して紹介するリーディングも。
ドイツ新進気鋭の劇作家マリウス・フォン・マイエンブルクの傑作戯曲「醜い男」
の世界を通して、現代演劇における身体の可能性を探るひととき。
<出演>
長谷川寧(冨士山アネット)
酒瀬川真世(che carino!/che carina!)
古野裕基(演劇ユニットそめごころ)
江崎幸男
2014年8月4日(月)19:00 会場 : ぽんプラザホール
入場無料 (事前予約制、先着順) ※未就学児入場不可