アントンクルー「桜の園」
2011年11月15日

アントンクルー第13回公演 劇団創立10周年記念 劇団公式サイト
アントン・チェーホフ四大戯曲上演・完結編
『桜の園』
作 : アントン・P・チェーホフ
演出 : 安永史明
CAST
ロパーヒン / 岩井 眞實
アーニャ(Wキャスト) / 亀岡 紋加
アーニャ(Wキャスト) / 高岡 実花
トロフィーモフ / 栃原 純司
エピホードフ / 影灯 和総 (縁劇繍団つむじ)
ドゥニャーシャ / 木村 佳南子 (非・売れ線系ビーナス)
ラネーフスカヤ / 玄海 椿 (芝居屋企画)
ワーリャ / 酒瀬川 真世 (che carino!/che carina!)
ヤーシャ / 旋風 三十郎 (縁劇繍団つむじ)
ガーエフ / 東 是信 (フリー)
フィールス / 伏見 武 (舞無ファクトリー)
シャルロッタ / 峰尾 かおり (フリー)
ピーシチク / 山口 ミチロ (劇団マニアック先生シアター) ※五十音順
2011年11月9日(水) – 13日(日) 会場:ぽんプラザホール
不器用な私のヘアメイクをキムラカナコちゃんが毎回綺麗に編んでくれました。
歴代のアントン制作の山本佳代ちゃん吉浦さきちゃんからも
それぞれ素敵な10周年のお祝いが会場に届けられました。
アントンクルーが劇団になる前、制作集団として誕生した2000年「プラトーノフ」から
節目ごとに客演で呼んでいただいています。安永先生、ありがとうございます。
北九州芸術劇場リーディングセッション「ズビズビ。」
2011年09月20日

北九州芸術劇場リーディングセッションvol.18
「ズビズビ。」
演劇界の第一線で活躍する演出家を招き、国内外の魅力的な戯曲を
独自のリーディングとして上演する北九州芸術劇場リーディングセッション。
作品創りの特徴は、役者は脚本を手にしていることだけをルールに
どんな演出もありえること、生演奏の音楽とのジョイントであること、
本格的なスタッフワークが入ることなどです。
役者の稽古から本番までを約1週間に凝縮して
演劇のエッセンスを味わっていただく人気企画の第18弾は 演出にマキノノゾミを迎え、
とある地方の会館の楽屋を舞台に、 時代も味わいも異なる独立した短編が少しずつリンクする
連作 「ズビズビ。」をお贈りします。
大人の遊び心と洒脱な会話を散りばめた ウェルメイドなコメディ作品にご期待ください。
作・演出 : マキノノゾミ
演奏(ピアノ):久保祐子
CAST
岩城朋子、岩元恵理(演劇ユニット ノヴァの刺身)、岩本将治、
内山ナオミ(飛ぶ劇場)、折元沙亜耶、木村健二(飛ぶ劇場)、
酒瀬川真世(che carino!/che carina!)、高平逸子、田中克美、
仲島広隆、中村公美(グレコローマンスタイル/CAPRI)、葉山太司(飛ぶ劇場)、
平林拓也(演劇関係いすと校舎)、宮脇にじ、美和哲三(14+)、
村上差斗志(14+)、本拓郎(九州工業大学工学部演劇部)、
山本慎介(九州国際大学演劇部)、脇孝之 ※五十音順
【スタッフ】
作・演出:マキノノゾミ
照明:芳田寛希/音響:塚本浩平
演出助手:中嶋さと(14+)/舞台監督:吉田敏彦
宣伝美術:トミタユキコ(ecADHOC)/制作:野林紗恵・吉浦宏美
プロデューサー:能祖將夫
2011年9月17日(土) – 19日(祝) 会場:北九州芸術劇場 小劇場
4話連作中の第1話と第3話の芯をつとめさせていただき
贅沢にもありがたい経験をさせていただきました。
昔から私のことをよく知る数人から「残念な役」がよく似合うと言われ
演出から作品から愛されてたね、など嬉しい感想をいただきました。
残念な役、ありがとうございます。ふふ。
素敵な作品に出演させていただけて、さらに打ち上げの二次会では
マキノさんと本気カラオケバトルで盛り上がり、朝帰り・・・・の前に
みんなと一緒に資さんうどんに寄り道して最後までお付き合いくださり
本当にありがとうございました。
なんだか打ち上げからのマキノさん話になってしまいましたが
そういうことではなく、期間中毎日、目の前で繰り広げられる
マキノさんの芝居(演出としてだけど)を堪能させていただき
なんとも、とにかく充実した8日間でありました。
IONI#2 @ antenne
2011年09月10日

IONI#2 @ antenne
IONI とは、弾き語りのような、2人芝居。
8月にcoffonで産声をあげたIONI。
早速「次」をお声かけいただき今度はantenneさんで。
同じ作品でも空間がかわればきっと変わるはず。
この前言わなかったこともたくさん言うかも。
またsway店長小林と酒瀬川で参ります。
CAST
酒瀬川 真世(che carino!/che carina!)
小林 民治(sway)
受付 & 音照オペ
山下 キスコ(演玩カミシモ)
ICON
小柳 有紀(swayオーナー/コーポ小柳)
SET LIST
1 Spies
2 坂の下の2人
※脚本: 小林 民治
2011年9月23日(祝) 会場:antenne
antenne のやさしい空気。心地よく。ありがとうございました。
IONI稽古ではsway近くの自動販売機のチョイスにより
ゴレンジャーが流行っております。仲間はずれもたまに居ます。
IONI#1@coffon
2011年08月20日

IONI(アイオニ) #1@coffon
洋服と雑貨の店 sway のもう1つの顔
× sway
芝居や舞台を映画や音楽のように、
より日常の中で体験していただきたいと思いスタート
今回、その × sway から派生したプロジェクト
IONI (アイオニ) をスタートさせます
今までの × sway が、バンドスタイルのカフェ芝居だとしたら
IONI は アコースティックの弾き語りといった感じ
この IONI という名前は、
スポーツなどで使われる『1ON1』から来ています
1対1の局面に使われる単語
つまり、この IONI も、文字通り、役者同士の1対1ということです。
がっつり、2人芝居。出演者は2人だけ。そんな IONI です。
早速、IONI の初イベント、初ライブが決定
CAST
酒瀬川 真世(che carino!/che carina!)
小林 民治(sway)
受付 & 音照オペ
山下 キスコ(演玩カミシモ)
ICON
小柳 有紀(swayオーナー/コーポ小柳)
SET LIST
1 Spies
2 坂の下の2人
※脚本 小林 民治
2011年8月24日(水) 会場:coffon
swayのお隣、coffonで不思議な夜の宴。
coffon は本当に素敵な空間でした。
なぜか稽古期間中は、近くの自動販売機の
仮面ライダージュースが大流行。
ドラえもんバッグ(勝手に命名)をswayで購入し
テンション上がりっぱなしで稽古した日々でした。
一人芝居「DADAMORE ダダモレ」
2011年05月20日

最強の一人芝居フェスティバル“INDEPENDENT”
九州予選 in 福岡 参加作品
「DADAMORE ダダモレ」
一人芝居に挑戦。せっかくならぜんぶ一人でつくりたい。
自分はなぜ生まれてどうしてここにいるのか。
生きるって、うまれるって、死ぬって、命ってなんだろう。
作/演出/出演 : 酒瀬川真世
楽曲提供 : Ferri http://ferri.jp/
6ユニットの上演後、観客投票あり。
【観客投票結果】
1位 「森田と林田」 出演・脚本・演出 大迫旭洋
2位 「時間切れを待ちながら」 出演・脚本・演出 白濱隆次×演出 大坪文
上記2ユニットが、ジャパンツアーin福岡に出場
そして、3位が同票で2ユニット・・・
3位 「DADAMORE ダダモレ」 出演・脚本・演出 酒瀬川真世
3位 「キネマおじさん」 出演 江口隼人×脚本 永松貴志×演出 FALCON
いろんなご意見ご感想たくさんいただきました。
激励もたくさんいただきました。
これからも少しずつ「自分の作品」を発表していきたいです。
2011年5月21日(土) 会場:ぽんプラザホール
RAWWORKS「prayer/s」W.I.P公演
2011年05月20日

RAWWORKS presents
永山智行演出×俳優川内清通×12人の俳優による12通りの世界
「prayer/s」 ※ワークインプログレス公演
裸の街の
裸の人たち
おしまいの風景か
はじまりの風景か
たたずむ
しか
できない
ひと
が
いま
ここ
に
いる
作・演出 : 永山智行(劇団こふく劇場)
CAST
酒瀬川真世(che carino!/che carina!)
秦かよこ(座”K2T3) 上野敦子(演玩カミシモ) 田中克美
川口大介 椎木樹人(万能グローブ ガラパゴスダイナモス)
湯田葵(演劇ユニットノヴァの刺身) 松岡優子(ゼロソー)
岩元恵理(演劇ユニットノヴァの刺身) 福薗宏美(劇団LOKE)
米山和宏 塚原政司
川内清通(RAWWORKS)
演出助手:山下キスコ(演玩カミシモ)
制作 :橋本理沙(万能グローブ ガラパゴスダイナモス)
※ワーク・イン・プログレス公演とは
途中経過を発表する実験的な演劇公演
今回上演する作品を元に2012年本公演を上演予定
演劇は戯曲からはじまらない。
演劇は俳優からはじまる。
俳優の人生からはじまるのだ。
俳優は劇作家を挑発し、
演出家は俳優と闘う。
そこから生まれる新たな兆し。 永山智行
そしてここに13人の俳優が居る。
全員が舞台に立つのか。
何人が舞台に残るのか。
確かなことは洗練された演技などここには要らないということ。
ここに残るのは一人の人間が持つリアリティだ。
僕が受け止められるほんの少しの現実を手に
到達点の見えない旅がいま始まる。 川内清通
【福岡公演】2011年5月16日(月)-17日(火) 会場:Konya gallery
【長崎公演】2011年5月30日(月) 会場:宝町ポケットシアター
|||||||||||||||| あ・と・が・き |||||||||||||||||
『prayer/s』長崎公演が終了しました。
ご来場くださった皆様、ありがとうございました。
個人的に、はじめての長崎公演。九州で福岡県以外で舞台に立ったのは初めてでした。
公演の前に朝から原爆資料館に足を運び、それぞれの想いで過ごす時間。
そして福岡公演には出られなかった俳優 椎木樹人が初めて合流。
このprayer/sという作品づくりの稽古場は基本的に、4人のみ。
演出永山×俳優川内×参加俳優×演助山下。
演出永山から俳優へのインタビューではじまった作品づくり。
それぞれの俳優に向けたそれぞれのワークショップを経て作品づくりへ。
他の俳優がどんな稽古をしているのかまったく知らないまま
台本も自分の部分のみしか配布されないまま、本番前日の最終調整稽古で
はじめて作品の全容が全員に知れ渡るという流れ。
けれど椎木は福岡公演に出ていないので、当然福岡の最終稽古にも居らず
長崎公演でも前日までガラパ公演があっていたため、当日合流。
長崎prayer/sは、公演当日に俳優が揃い、
福岡と舞台配置も俳優の順番も違っているから
ゲネで初めて長崎prayer/sの全容が明らかに! という。
これは、時間がなかった、とか、即席の、とかいうことではなく
これは prayer/s の、産まれてすぐ炎が燃え盛り一瞬にして消えゆく儚い命、
そこに全力をそそぐ祈り、そのものだな、と、私はそう感じた。
個人的には怒涛の俳優修行月間になった5月を締めくくる公演で
この長崎prayer/sを体験させていただき、関係者の皆さんにも、それから
きっと息苦しかったりしたであろう空間・時間を共有していただいた
ご来場の皆さんに本当に感謝いたします。
福岡・長崎含め、各地からprayer/sを見に来てくださった皆さん
本当にありがとうございました

劇団14+「ヂアロオグ・プランタニエ」
2011年05月01日

第5回福岡演劇フェスティバル 公募枠作品
14+ 第8回公演
『堀川波鼓』 作:近松門左衛門
『ヂアロオグ・プランタニエ』 作:岸田國士
『霊感少女ヒドミ』 作:岩井秀人(ハイバイ)
3つの異なる時代の作家の作品を、一堂に上演!
近松門左衛門、岸田國士、岩井秀人・・・
300年の時を超えて、いつもそこに横たわる「報われない思い」を描く。
演出 : 中嶋さと
CAST
村上差斗志 手島曜 雪丸朋美 朝長舞
美和哲三 小塩泰史 吉田忠司 (以上、14+)
酒瀬川真世(che carino!/che carina!)
多田香織(万能グローブガラパゴスダイナモス)
鍋山千春
・『ヂアロオグ・プランタニエ』 作:岸田國士
→ 酒瀬川真世 × 多田香織 の2人芝居
2011年5月1日(日) 会場:西鉄ホール
北九州芸術劇場プロデュース「BEN」
2011年02月21日

北九州芸術劇場プロデュース
「BEN」
人生にトイレあり。
これは、観客一人一人の物語になりそうです。
作 : 鈴木 聡(ラッパ屋)
演出 : 松村 武(カムカムミニキーナ)
CAST
穴迫信一、有門正太郎(飛ぶ劇場)、井口誠司(劇団テアトルハカタ)、
池田幸子、今村映子(henhouse)、沖田みやこ(のこされ劇場≡)、
折元沙亜耶、加賀田浩二(飛ぶ劇場)、小林類
酒瀬川真世(che carino!/che carina!)、上瀧征宏、
白石萌、谷村純一、仲島広隆、ヒガシユキコ ※五十音順
【北九州公演】2011年2月21日(月)-27(日) 会場:北九州芸術劇場 小劇場
【東京公演】 2011年3月 4日(金)- 6(日) 会場:あうるすぽっと
福岡から小倉まで稽古で通う時間は惜しいが、マンスリーに住むのもちょっと・・・。
というわけで、贅沢にも新幹線の定期券を購入。一ヶ月で6万円。ひー。
マイクロバスでみんなで一泊二日の合宿稽古&料理対決などのプチ旅行を決行。
大所帯でてんやわんや移動の東京公演。
出演者の年齢も幅広く、いろんなことを感じた公演でした。
with sway お芝居
2010年10月10日

とねりこ1周年記念イベント with sway 「お芝居」
キラキラカフェ とねりこ さんが
2010年10月16日にオープン1周年を迎えられます
というわけで10月は、とねりこさんにてさまざまなイベントが開催されるのですが・・・
10月を締めくくる最終日。31日の日曜日。swayと一緒にお祝いさせていただきます
とねりこ特製カレーと一緒にお楽しみください
【Set list】
1、MIRAI/Protagonist
七 : 酒瀬川 真世 (che carino! / che carina!)
永世: 松野尾 亮 (万能グローブ ガラパゴスダイナモス)
中 : 小林 民治 (sway) ※ 作・演出
2、ゆうこの角部屋
さやかさん(キラキラカフェ とねりこ)
Nannyさん(atelier cowhouse) ※サプライズ出演
小柳 有紀(sway)
小林 民治(sway)
3、マルセルのたまご
ハープ・トイピアノ:中島千智さん(ちーちゃん/Ringin’ Bells Rondo)
ライブペインティング:Nannyさん(atelier cowhouse)
朗読:小柳 有紀(sway)
朗読:小林 民治(sway) ※ 作
4、川のほとりで[酔っ払った状態で]
江夏:レッツゴー 山田:サル
2010年10月31日(日) 会場:キラキラカフェ とねりこ
落語、はじめました。
2010年09月20日

第一回ソネス寄席 「落語、はじめました。」
福岡屈指の俳優が、カフェソネスで落語に挑戦
お題「お化け」「花火」「マシンガン」をクリアしながら
福岡注目の劇作家による創作落語と、古典落語
手探りながら、みなさまのご機嫌をお伺いしようというこの公演
見逃す手はございません
※各回で趣の異なる「珈組」と「琲組」による入れ替え制
セットで通し券もご用意いたしております。
※両日とも21:30の回は大喜利付き
「珈」組
一、酒瀬川真世 「それはそれは」 /作・小林民治
一、手島曜 「乱反射」 /作・平岡陽介
一、光安和幸 「なすび」 /作・岡本啓充
「琲」組
一、爪田家桐璃 「鶏肉」 /作・松野尾亮
一、古賀今日子(21日)・山口浩二(28日) 「松山鏡」 /古典落語
一、山下晶「藪入」 /古典落語
2010年9月21日(火) と 28日(火) 会場:カフェソネス
福岡・九州地域演劇祭「よかっちゃん」
2010年08月25日

ぽんプラザホール10周年記念 福岡・九州地域演劇祭
「春、夜中の暗号」 「よかっちゃん」
想像の余白を多く残しながら、観るものをその深い劇世界へといざなう、
在福の劇作家宮園瑠衣子作品を2本連続上演。
脚本 : 宮園瑠衣子
演出 : 幸田真洋(劇団HallBrothers)/「春、夜中の暗号」
演出 : わたなべなおこ(あなざーわーくす)/「よかっちゃん」
2010年9月2日(木) プレ・プレビュー公演 会場:ANDANTE3
2010年9月4日(土) プレビュー公演 会場:テアトルはこざき
2010年9月7日(火)-8日(水) 本公演 会場:ぽんプラザホール
CAST/「春、夜中の暗号」
どん太郎(万能グローブ ガラパゴスダイナモス)
中村公美(グレコローマンスタイル:CAPRI)
吉浦彰彦(劇団HallBrothers)
CAST/「よかっちゃん」
ぽち(非・売れ線系ビーナス)
旋風三十郎(演劇集団つむじ)
酒瀬川真世(che carino!/che carina!)
山口浩二(劇団轍)
中村雪絵(劇団ぎゃ。)
岡本直樹
権藤拓
<アフタートーク 9月7日(火)>
ゲスト
宮園瑠衣子(劇作家)
幸田真洋(劇作家・演出家)
わたなべなおこ(演出家)
松田正隆(劇作家・演出家)
東京からあなざーわーくすのわたなべなおこさんが演出としてやってきた。
「観客参加型」と呼ばれるスタイルの公演。
稽古場でも実験がたくさん。
お客さんに「ミーンミーン」と蝉の鳴き声で参加してもらったり
脚本には登場しないコロス2人が舞台を弄んだり。
わたなべさんは公演後、別件の保育園でのワークショップで九州にきた際に
アシスタントとしてお仕事に誘ってくださったり、別の企画でいらしたときに
お会いしたり、東京で舞台に立ったときに観に来ていただいたり
ゆるりと永くお付き合いさせていただいている、大好きな演出家さん。
ミュージカル 銀河鉄道の夜
2010年07月30日

平成22年度まどかぴあ子どものための舞台創造プログラム
ミュージカル「銀河鉄道の夜」
出演するのは、オーディションで選ばれた小学5年生~高校3年生の子どもたちと
地元劇団などで活躍する大人役者の総勢47名!
4ヶ月間の稽古を乗り越え、初めてのWキャスト・4公演に挑戦します。
●北十字キャスト ○南十字キャスト それぞれにそれぞれの役で全員が出演。
原作:宮沢賢治
脚本:市川森一
音楽:甲斐正人
作詞:高橋亜子
【指導者・スタッフ】
演出:大杉良
演出助手:田坂哲郎(非・売れ線系ビーナス)
振付・ダンス指導:巽慎之介(シン・ダンシングブリーズ)
歌唱指導:進登祐美(シアーボーカルスクール)
舞台美術デザイン:津田三朗
衣装デザイン:佐藤美憂奇(MUSES)
衣装制作:上原公栄
ヘアメイク:橋本理沙(万能グローブ ガラパゴスダイナモス)
舞台監督:横山剛志(有限会社アクトワン)
演技指導・大人役者:北拓晃(非・売れ線系ビーナス)、酒瀬川真世(che carino!/che carina!)、
瀧本雄一((劇)池田商会)、松本裕子((劇)池田商会)
衣装・小道具制作・稽古・宣伝サポート:保護者の方々
企画・制作・主催:財団法人 大野城都市施設管理公社 大野城まどかぴあ
2010年7月31日(土)-8月1日(日) 会場:大野城まどかぴあ 大ホール
南十字キャストでは「家庭教師」として出演。髪も短くバッサリいきました。
||||||||||||| 公演を終えての日記 |||||||||||||
無事にすべの日程を終えることができました。
短期間のワークショップのアシスタントは経験がありましたが、こんな4ヶ月という長い期間を
子ども達と一緒に過ごすというのは初めてのことで、自分自身ミュージカル初出演
ということもあり、この公演に関するすべてが新鮮で、振り返るととても感慨深いものです。
子どもと一緒に熱く楽しく、楽しく厳しく、厳しく楽しく厳しく。
大人と一緒に熱く楽しく厳しく厳しく楽しく頼もしく苦々しく
よりよいもの作りのための真剣な闘いもあり、団結もあり居残りもあり。
なんだかもう、たくさんたくさんいろんなことがありすぎて
なーんにも書ききれませんが、とにかく子どもの笑顔と涙が財産。
稽古であと一歩だったことを本番で次々に爆発させる子ども達。
大きな声が出たー!リフトちゃんとできたー!ハモリ成功したー!と
初日の本番中の袖ですでにいちいち感激の涙を流してしまい、
メイクが!メイクが!とティッシュを取りに走っちゃいましたの。
みんなすごいです。
すごい力を持ってます。
開演前に握手やハグを求めてくれる子ども達に応えながら
実は自分自身がとても勇気をもらっていたり。
子どもミュージカル関係者の皆様、子ども達、保護者の皆様
すべてを支えてくれた皆様、長い間お疲れさまでした
FMシアター「コール~闇からの声~」
2010年06月25日
FMシアター 「コール~闇からの声~」 (福岡局制作)
【放送日】2010年6月5日(土) 22:00-22:50
CAST
栗山千明 渡辺いっけい 酒瀬川真世
野口ジュン 二橋康浩 森紀子 椎木樹人
中村公美 山下晶 谷湧希 大野裕依花 矢山治
作:毛利甚八
演出:高倉真人
技術:奥山操
音響効果:吉田直矢
あらすじ :
スーパーで試食を漁っている児童がいるらしい。児童相談所に勤める
若いケースワーカーのもとに連絡が入るが、具体的な家庭の状況が見えず、
虐待の証拠もないので、問題とはできないと上司からそっけなく言われる。
貧困と、虐待の関連が指摘される中、児童虐待という事実にどこまで迫り、
少年を救うことができるのか……。現代の児童達をとりまく危機を
リアリティ豊かにドラマ化する。
【FMシアター】
NHK-FMで毎週土曜日に放送されているオーディオドラマ。
一話(50分)完結のラジオドラマを展開している。
若いケースワーカー役の栗山千明さんと直接対決する
虐待の疑いのある母親の役で出演。
THEATRE SONES「ゆるやかスイッチ」
2010年05月01日
cafeweek 2010 THEATRE SONES
「ゆるやかスイッチ」 20分×3本
テアトルソネスではおなじみの、クロキカオリ、山下晶、酒瀬川真世による
書き下ろし3作品の贅沢オムニバス。
ほっとひと息、カフェしばい。チョットひと息、騙し合い。
テアトルソネス10周年。元祖カフェ芝居の決定版!
サカセニッキ × グレコローマンスタイル × クロキカオリ
色、香り、味、すべて異なる3作品を、カフェの空気と一緒に
たっぷりとご堪能ください!
・サカセニッキ/「ある日と、ある人」/作:酒瀬川真世
CAST : 古賀今日子 酒瀬川真世
・グレコローマンスタイル/「Cabernet Sauvignon with he with her」/作:山下晶
CAST : 山下晶 中村公美 山口浩二 (一部日替わりキャスト)
・クロキカオリ/「熊さん八っつぁん」/作:クロキカオリ
CAST : 光安和幸
◎テアトルソネス10周年記念企画ミッション◎
THEATRE SONES Vol.1のテーマ 「ワインとコーヒーとスケッチブック」を
それぞれの作品に盛り込むべし!
2010年5月16日(日)-17日(月) 会場:CAFE SONES
コーディネーター:酒瀬川真世
補佐・監修:クロキカオリ
相談役:岡本ヒロミツ
|||||||||||| 公演後記 ||||||||||||
昨夜、テアトルソネス『ゆるやかスイッチ』全3回公演が終わりました。
ご来場くださったみなさま、本当にありがとうございました。
また、応援メッセージ、応援電話、応援メールなどで激励してくれたみなさま
本当にありがとうございました!!
前回までの企画コーディネーターであるクロキカオリから私へと、公演タイトルのように
ゆるやかにスイッチして引き継いだ今回のテアトルソネス。
はじめて公演企画の取り仕切りをしていろんなお勉強をさせてもらいました。
もうね、正直ね、疲れたー!!
でもね、この「疲れたー!!」がね、すごい笑顔なんです。
自分だけではな~んにもできなかった。助けてくれた皆さんに、心から感謝いたします。
ソネス落語からオンナの物語から覆面コントまで幅広いラインナップでお送りいたしました。
自分の作品を上演するにあたって、改めて思ったことはコガキョさん(古賀今日子)に
出演してもらって本当に良かったな、と。長い付き合いの中で生まれている共通言語が
たくさんあったから、この訳のわからない酒瀬川テキストをひとつの作品として瞬発力や
ライブ感重視で一緒に表現することができたのだな、と。
さらに言うと、付き合いは長いものの、プライベートなオトモダチではないところが、これまた
フィクションとは言えパーソナルな感覚で、ある意味とても客観的に遊んでもらえたのかな、と。
・・・はい。わかりにくいですね。はい。日本語むつかしいデ~ス。
何はともあれ無事にほぼ初めての作演、コーディネーター公演を
終えることができました。残るのは反省と感謝ばかり。
さて、次は何をしましょうかね。
九州戯曲賞大賞受賞「白波の食卓」リーディング
2009年11月02日

九州戯曲賞 第1回大賞受賞作品
「白波の食卓」 リーディング公演
作 : 森馨由(長崎県佐世保市/劇団HIT!STAGE)
演出 : 安永史明(劇団アントンクルー)
佐世保という町に住み続けて30年。ただ住み続けるだけでなく、5年前に男の子(信太郎)を
救助し、海で亡くなった弟(夏彦)の存在に縛られながら、時間がとまったように過ごす祥子。
周囲にはそれを気遣う人間もいるが、どうしても彼女の時間は先へ進まない。そんな彼女の
日常の中に、少しずつ変化が起き始める。東京で就職した妹(基子)が、夏彦の葬儀ぶりに
友人(美咲)を連れて帰郷し、祥子の静かな日常が揺り動かされる・・・。
CAST
古賀今日子(che carino!/che carina!)
中村雪絵(劇団ぎゃ。)
眞島左妃(グレコローマンスタイル)
松岡優子(劇団0相)
どん太郎(劇団万能グローブガラパゴスダイナモス)
広瀬健太郎(劇団風三等星)
東是信
酒瀬川真世(che carino!/che carina!)
高山力造(village80%)
竹山優紀(劇団ひまわり)
谷川育実(劇団ひまわり)
栃原純司(劇団アントンクルー)
2009年11月14日(土) 会場:大野城まどかぴあ 小ホール
◆作者/森 馨由(かおる)プロフィール◆
劇団HIT!STAGE所属。1997年、代表の田原佐知子と二人で劇団結成。
1998年2月アトリエ公演で旗揚げ。脚本の森馨由の世界を、演出の田原佐知子が
舞台化するというコンビで活動を続けている。長崎県佐世保市を拠点に活動中。
佐世保で暮らす20-30代の女性にしか見えない、感じられない世界を
丁寧に表現する作風が、観客の支持を集める。
◆演出家/安永史明プロフィール◆
劇団アントンクルー主宰。2000~2003年「ふくおか県民創作劇場」において
チェーホフ作品などを演出。主宰する劇団でも、現在まで数々の翻訳劇を演出。
□九州戯曲賞□
九州に拠点を置いて活動する劇作家の優れた作品を顕彰することを目的に2009年創設。
第1回の最終審査員は、中島かずき、横内謙介、松田正隆、土田英生の4名。
主催:九州地域演劇協議会|NPO法人FPAP
共催:(財)大野城市都市施設管理公社
協力:財団法人福岡市文化芸術振興財団|財団法人熊本県立劇場|長崎市|
アルカスSASEBO|財団法人宮崎県立芸術劇場|日本劇作家協会
協賛:株式会社ふくや 社団法人企業メセナ協議会助成認定事業)
九州戯曲賞大賞を受賞した戯曲作品をご紹介するリーディング公演。
5日間の夜だけの稽古に6日目が本番という短期制作。
10年来の安永先生の演出で共演陣も心躍るメンバーばかり。
そして、この作品で一気に作家の森馨由さんのファンになりました。
劇団風三等星「クロノス」
2009年10月15日

劇団風三等星 2009秋公演 「クロノス」
脚本 : 成井豊
演出 : 広瀬健太郎
CAST
吹原/梶川竜也(劇団風三等星)
蕗久美子/酒瀬川真世(che carino!/che carina!)
頼人/川崎和哉(演劇銭団Do-リンク場)
さちえ/肥後枝織(劇団よか×、)
海老名/岩倉里会(劇団風三等星)
中林/今村ムネノリ(劇団風三等星)
野方/広瀬健太郎(劇団風三等星)
藤川/高木信吾(劇団よか×、)
津久井/矢野真由美((劇)池田商会)
圭/山中麻美(劇団よか×、)
辻堂・玉名/佐藤哲誠(劇団風三等星)
鈴谷/後藤香
久里浜/松本裕子((劇)池田商会)
足柄・荒尾/小沢健次(劇団風三等星)
八代/稲村大輝(劇団よか×、)
水俣/大津留直人(劇団よか×、)
2009年10月16日(金)-18日(日) 会場:ぽんプラザホール
1997年 劇団風三等星・座”K2T3合同公演Vol.1 「ナツヤスミ語辞典」 に出演して以来
実に12年ぶりの風三等星の皆さん+後藤香さんとの共演となりました。
高校時代からお慕いしていた先輩方と、まだまだ現役専門学校生の面々と、同年代の俳優と
いろんな世代の方と共有できた作品でした。
ただ、実際に同じシーンで絡んだのはほんの数人でしたが・・・。
キャラメルボックス×風三等星の作品のヒロインをつとめさせていただくという新鮮で、今後も
なかなかキャスティングされることはないだろう機会を、ありがとうございました。
座”K2T3×che carino!/che carina!「他人の土俵で10周年」
2009年08月25日
che carino!/che carina! 10周年企画
~他人の土俵で10周年~ 「真夏の恋はラムネ色」
脚本 : 古賀今日子
構成 : che carino!/che carina!
【ケカリーノ 座”K2T3『アーリー・myラブ』へ出演】
8月20日(木)~30日(日) ぽんプラザホールにて上演される 座”K2T3さんの
ロングラン公演 「アーリー・myラブ」に、我らche carino!/che carina!も
参加させていただきます!
今回のロングラン公演においての、さまざまな企画のうちのひとつ。
「回替わり豪華エキストラ!」として参加します。
東京在住のケカメンバー草野千裕も帰福して、フルメンバー
古賀今日子、酒瀬川真世、草野千裕、砂川道子で出演。
~他人の土俵で10周年~ 「真夏の恋はラムネ色」 というのは今回のゲスト出演の際の
内部タイトルでございます。本企画は1シーンのみの「エキストラ出演」ですので、もちろん
このケカ的なタイトルなどどこにも掲載されません。
登場しない幻のタイトルですが、ケカらしいふざけたタイトルで
自画自賛しております。タイトルを。
来年、結成20周年を迎えるという大先輩の記念公演に
ケカらしい華を添えられますように。。。
2009年8月28日(金) 会場:ぽんプラザホール
|||||||||||| 公演後記 ||||||||||||
昨夜、無事にK2T3さん公演へのケカリーノ4人でのエキストラ出演が終了。
「教室を舞台に自由に10分」というお題。
はい。誠に自由にケカらしくやらせて頂きました。
3曲も音を使い、ビンタ張り合って、ラムネ一気飲み。で、逃げ帰るように去る。
という遊び倒したキチ○イ女4人でしたが、ありがたくも舞台から去る時に一人一人に
大きな拍手をいただいちゃいました。ほんとごめんなさい。
神聖な舞台を汚して…ありがとうございました。
何も積み上げないケカ。目指さないケカ。
3年ぶりの4人集合なのに気持ち悪いほど息ぴったりで自分たちで爆笑の嵐。
こんなバカヤロー女優集団を呼んでくださり、ケカ10周年に場を与えてくださった
懐の深い大先輩がたに感謝感謝です。
【回替わりゲスト出演リスト】
2009年8月20日(木) 劇団 爆走蝸牛
2009年8月21日(金) バカダミアン
2009年8月22日(土) 与志十三蔵 / 劇団 ぎゃ。
2009年8月23日(日) 劇団 風三等星
2009年8月24日(月) SECRET
2009年8月25日(火) – 休演日 –
2009年8月26日(水) – 休演日 –
2009年8月27日(木) 万能グローブ ガラバゴスダイナモス
2009年8月28日(金) che carino!/che carina!
2009年8月29日(土) 総合芸術舎 玉屋((劇)池田商会)) / 非・売れ線系ビーナス
2009年8月30日(日) 劇団PA!ZOO!!
俳優ショウケース Vol.1
2009年06月05日

くうきプロジェクト ワンコイン実験シアター
「俳優 Showcase ショウケース Vol.1」
【創り手と演じ手のお見合い】
オーディションのような形式で、一人持ち時間3分の中で、「演じ手」つまり俳優は
基本【モノログ】を、パフォーマーは【パフォーマンス】をアウトプットし、「創り手」
つまり演出家やキャスティング担当者がどんな役者がいるのか、作品があるのか
という情報をインプットする場所
1月に行われたプレショウケースでは、そこで2名のキャスティングが 決定。
吉浦彰彦、酒瀬川真世が4月に劇団爆走蝸牛(のちの14+)「加納の鼻」に出演した。
artists
稲口 達也
五味 伸之(空間再生事業 劇団GIGA)
酒瀬川 真世
田中 ひろや(福岡舞台計画)
手島 曜
とも
尾藤 康之(エース・プロ)
真崎 千佳(真吉)
Mai U
水本 樹人
村井 善幸(マニアック先生シアター)
ゲストaudience
「映画に関する12ケ月のワークショップ」事務局 代表 花野 孝史
キャステイングエージェンシー グレードアップ 代表 朝長 典子
2009年6月20日(土) 会場:福岡市立青年センター3階
前回のプレでは【モノログ】という縛りがなかったので、自作のショートシーンを上演。
今回のVol.1では、チェーホフ「かもめ」よりマーシャのモノログを披露。
cafe week「リラチョとクロチョ」
2009年05月04日
カフェウィーク2009 「リラチョとクロチョ(ときどきゼロチョ)」
芝居とワルダクミが大好きなマッサージ屋「リラチョ」と
マッサージのじょうずな芝居屋「クロチョ」 が いっしょに
カフェウィークのワルダクミ
カフェウィークでいちばんとおいカフェ
青森のコノハトカフェ&レコーズとワルダクミ
ストレッチ、マッサージ、 リーディング、影絵芝居、、、
青森から届いたおいしいお茶とやさしいひととき
サカセはじめての書き下ろしチョー短編2作品も
出演:酒瀬川真世、zerokichi、栗原雅樹、クロキカオリ、リラチョ
《メニュー》
1. ご挨拶 「リラチョとクロチョです」
2. 影絵紙芝居「春の予言と嘘りんご」
作・影絵製作:クロキカオリ/リーディング:酒瀬川真世
3. リーディング体操「リラックス@チョモランマ」
作:酒瀬川真世/CAST:クロキカオリ、酒瀬川真世
4. リラチョのストレッチ&マッサージ講座
5. Teaタイム「青森コノハトカフェからの贈物」
青森から届いたビデオレターとともにTeaタイム
6. リーディング芝居「前略、ウソかも。」
作:酒瀬川真世/CAST:栗原雅樹、酒瀬川真世
7. カフェウィークテーマ「手紙」にちなんで 「お手紙を書いてみよう」
会場のみんなひとりずつ青森のコノハトさんにお手紙
ALL music by zerokichi
2009年5月23日(土) 会場:マッサージ「リラックス&リトルチョコレート」
|||||||||||| イベントを終えて ||||||||||||
盛り沢山の2時間でお送りいたしました。
会場のみんなで一緒にマッサージしあったり ストレッチしたり
知らない人同士で囲んで お茶を飲んだり、とてもリラックスした イベントになりました
前のめりに楽しんでくれた お客さんに感謝!!ホントにありがとうございました。
そして、遠く青森のコノハトカフェ&レコーズの 三宅さん、福澤さん。
リラチョのリラチョさん コリラッチョさん、今回お初の出会いに感謝。
ずーっとステキなウクレレと音楽を聴かせてくれた zerokichiさん
お客さんなのに最後の最後まで お手伝いくださったようせいさん、ありがとう!
初の書き下ろしといことで不安いっぱいの私の 出演依頼に応えてくれて、
結局裏方さんとしても たくさん働いてくれた栗原クン、ありがとう!
そしてそして、なにより、出会った頃から 次から次にいろんなワルダクミを持ちかけて、
「楽しいこと」に巻き込んでくれるクロキカオリに ありがとう。
爆走蝸牛(現:劇団14+)「加納の鼻」
2009年04月24日

劇団爆走蝸牛(現14+) 第4回公演 「加納の鼻」
作 : 岩井 秀人(ハイバイ)
演出: 中嶋 さと
CAST
手島曜 吉浦彰彦(劇団Hole Brothers) 酒瀬川真世(che carino!/che carina!)
渡辺ハンキン浩二 小塩泰史 きたみ暘
村上差斗志 中嶋さと 他
【告知MOVIE youtube】
2009年4月25日(土)-29(水) 会場:湾岸劇場 博多扇貝(福岡サンパレスホテル&ホール1F)
【劇団爆走蝸牛 第3回、第4回、連続公演】
第3回「兄弟舟」4月18日(土)-22(水) ⇒ 第4回「加納の鼻」4月25日(土)-29日(水)
「兄弟舟」CAST
椎木樹人・どん太郎(万能グローブ ガラパゴスダイナモス)・ 雪丸朋美
橋本幸拓 ・Mr.BUNBUN・美和哲三・中嶋さと 他
人並みHANAの変身日記
2009年04月24日
CROSS FM タマホームpresents ラジオドラマ
Let’s Your Happy Life 「人並みHANAの変身日記」
わたし、片岡花。27歳。OLです。地味で普通な女子です。
地味な存在ゆえ”ジミハナ”なんて呼ばれてたこともあるくらい、
名前負けしてる女子です。彼氏はいた時期もあるけど、基本的に、
モテない人生・・・。
このまま地味な人生、歩んでくのかな・・と思っていたある日の夜、
不思議なおじさん(自称、ミラクルおじさん?!)に出会ったことから、
私の人生が変わりだしました!
頑張る女子を応援するハッピー★ミラクル★ストーリー!
HANA: 多田 香織
愛子: 酒瀬川 真世
ミラクルおじさん: 東 久仁彦
恋のお相手 蓮さん: 綱本 健男
やさしい上司: 矢山 治
毎週金曜日18:30頃~ cross fm ~T.T.PREMIUM~内にてON AIR
2009年4月3日(金)-9月25日(金) 全26話放送